ReAge’s diary

気になったこととか、まとめたいことを淡々と書きます

100DaysOfCodeを始めよう!

友人から紹介された100DaysOfCodeというものをやってみようと思います。

本日はその準備編の記事になります。

 

実際の学習とかでなんかあったら多分Qiitaの方に投稿すると思います。

(この辺の棲み分けは正直気分です)

https://qiita.com/Re-Age

 

今回始めるにあたってこちらの記事を参考にしました。

 

進捗記録にGitHubを使うということで、Gitの実践も兼ねてやっていきます。

 

まずは、公式リポジトリのフォークを作ります。

https://github.com/Kallaway/100-days-of-code

 

上記のページにアクセスしたら、ログインした状態で画面右上の方にあるForkボタンを押します。

しばらく待つと自分のアカウントにフォークを作ってくれるので、Forkボタンよりもう少し右上にあるアイコンをクリックし、メニューから"Your repositories"をクリック。

f:id:ReAge:20200925004023j:plain

 

すると自分のリポジトリ一覧が出てくるので、100-days-of-codeをクリック。

f:id:ReAge:20200925004630j:plain

 

リポジトリを開いたら、そのページのURLをコピーしておきます。

(後でクローンを作る時に使います)

 

リポジトリのURLの準備ができたら、エクスプローラでクローンを作りたいフォルダを開いて、そこで右クリックメニューから"Git Bash Here"をクリックしてGitBashを起動します。

(これはGitBash内でcdを使って移動してきてもいいです。)

 

対象のフォルダで"git clone [リポジトリURL]"を実行します。

リポジトリURLには先程GitHubで開いたURLを入力します。

 

あとはリポジトリにある"log.md"を任意のテキストエディタで編集してコミットしてプッシュするだけです。

※言語によってディレクトリが分かれていることに注意。日本語は"intl/ja/"配下。

 

ログを更新するだけなので、コミットは"git commit -a -m "[任意のコメント]"でいいです。

(クローン作製したディレクトリにいる場合はcdで移動することも忘れずに)

 

また、コメントには○日目のログってことが分かるようにしておくとよりわかりやすくてよくなると思います。

 

コミットしたら"git push"でプッシュして、GitHub上のリポジトリに内容が反映されていることを確認します。

f:id:ReAge:20200925022026j:plain

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進捗記録用のログファイルが更新できていることが確認できたら準備完了です。

あとはこれと同じ要領で同ファイルをプッシュしていけばいいです。

 

さて、紹介だけして終わらないように気を付けないと...。

 

ちなみに私は100DaysOfCodeで紹介されているfreeCodeCampを使用してJS→Reactとやっていこうかなと思っています。

 

2020/9/26追記

自分のやりたいことと合っていない気がしたので書籍を使ってKotlinを学習することにしました。

GitHubの方もKotlinの内容でプッシュしていく予定です。

覚えた内容についてはまとまったら何かしらの形でアウトプットを予定しています。